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March 22, 2006

衝動買い

 ちょっと時間があったので、本屋に入ってみた。焼酎の本がいろいろ置いてあったので、「オススメの焼酎百選」なんていうのは、何を載せているんだろうと、自分の焼酎知識を測ってみるべく、本を読んだりして、「へぇ〜」「ほぅ〜」と思っていたら、その横に「プロのためのわかりやすいイタリア料理」という分厚い本が・・・。

 たいてい料理の本ていうのは、アイデア料理みたいなものが多く、本の中で本当にいいなと思うのは数品程度。そんな料理は外で食べればいいんだと思うのがほとんど。でも、この本は、ブロードの正しい作り方から、様々なパスタソースの正しい作り方まで、いわゆる基本に忠実な料理方法がいかなるものかを書いてあり、それを踏まえたうえで、基本的なイタリア料理の数々の調理方法を丁寧に書いてある。

 今まで自己流で料理してきたことが多かったので、プロの正しい手間のかかった調理方法が書かれたこの本は、とても魅力的で、6,500円という値段にかなり悩んだものの、これは一生使えると思って購入。ただの書物として読んでも、なんだかとってもオモロイのであります。

italian


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WBC、日本優勝!!

 とりわけ大の野球ファンというわけではなく、どちらかといえば野球中継は敢えて見ない方だけど、今回は、見ずにはいられなかった。米国のスポーツと言っても過言ではない野球の世界最高峰を決める大会で、日本が頂点を極めることができるかもしれない。そう思ったら、少しでも盛り上がりのある空間で、優勝の瞬間を観たいなと思って、渋谷のスポーツバーに足を運んで、昼間からビールを飲みながら、日本対キューバ戦を観戦しました。

 行ったのは、渋谷にある「メイプルリーフ」なるスポーツバー。普段はアイスホッケー観戦の店として知られているようだが、この日は野球。店内は超満員で、外国人もちらほら。でも、アメリカ人(と思われる人)も日本の応援に一生懸命。最後まで目が離せない試合展開で、優勝の瞬間は店内大興奮。まるでそこが球場であるかのように、選手たちの一つ一つのプレーにも自然と大きな拍手が沸いていた。

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 優勝トロフィーがティファニー製だというのにも驚いたし、試合後のインタビューでイチローが「試合の終盤できっちりヒットを打ちましたね」とレポーターに言われ、「そんなのは、どうでもいいんですよぉ〜」と笑いながら返していたのも何だか微笑ましかったし、選手一人ひとりに優勝メダルが授与され、最後に王監督にトロフィーが渡されるという瞬間、番組放送が終わってしまって店内が大ブーイングだったのもおかしかった。

 この歴史的瞬間はカメラに収めておかなければ、と思って写真を撮ったものの、目の前に座っていた外人のオッサンがデーンと写ってしまった(涙)。

wbc

 久しぶりに日本国民が沸いたし、イチローってやっぱりすごいんだなって思ったし・・・。下記はニュース記事からの引用ですが、これに尽きるなって思う。

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 選手たちはすぐに、大リーグや日本のプロ野球などそれぞれの持ち場に帰り、シーズン開幕に備える。チームを牽引(けんいん)したイチロー(マリナーズ)は、日本に帰る選手たちが出発するバスの前で一人一人と握手。王貞治監督に「ありがとうございました」と頭を下げ、別れを惜しんだ。
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スポーツって素晴らしいですね。

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春ですねぇ

 梅の花が散りゆくなか、桜の花がいよいよ開花!!春ですねぇ。花見ですねぇ。酒盛りですねぇ。

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March 05, 2006

怒涛のスノボ4連荘

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March 03, 2006

あなたのオススメの映画を教えてください。

 僕はよく色んな人に、その人のオススメの映画を聞く。もちろん、ひとつの話題づくりの手段として聞くこともあるのですが、それ以上に、いろんな意味がある。根底にあるのは、やっぱり自分が映画好きだということ。だから、他の人が面白いと思うような映画で、なおかつ自分の見たことのない映画を発掘したいという思いがある。でも、これまで色んな映画を見てきた自分としては、人のオススメの映画を聞くという行為は、間接的にその人の人柄を見ることのできる、ひとつのツールになる。

 例えば、ハリウッド超超大作系かつ有名な作品を挙げて行く人たち。この人たちは、多分、あまり映画には興味がない(笑)。全く見ないわけではないが、見たことがあるのは話題作しかなく、そういうものしか印象に残っていないので、とりあえずある程度面白かったなと思っている作品を並べて行く。そういう場合、往々にして古いハリウッド作品が多い。「スター・ウォーズ」(旧3部作の方)、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」、場合によっては「マトリックス」、なんて感じで。

 次によくいるのが、ミニシアター系を好む人。ハリウッド大作は嫌いとか言って、ミニシアター系に行くのだが、こういう人たちは、いい意味でオシャレさん、悪い意味ではひねくれモノが多い。話題作っていうのは、それなりに面白いから話題作となっている場合がほとんどで(あとは、プロモーションにかける資金の差もあるが)、それゆえに多くの劇場でやっている。そんな中、数限られた劇場でしか上映されていない映画を見に行くなんていう人はひねくれものだ。流行が嫌いとかいう考えに加え、ミニシアター系はオシャレな映画が多い、という先入観があるんだろう。たしかに、ミニシアター系は配給にお金をかけていないわけだから、作品そのものの制作費も抑え目。それゆえに、CGだのアクションだの、有名俳優だのを盛り込むことはなく、逆にストーリーとかビジュアルの美しさで魅せるしかない。もちろん、ミニシアター系が悪いわけではない。そこから話題になって、人が溢れるくらい集客してしまうような優れた作品も沢山ある。ただ、映画は作品で評価されるべきであり、配給の規模で評価されるものではない。

 時々いるのが、映画を製作した国で好みを分ける人たち。フランス映画が好き、香港映画が好き、中国映画が好き、場合によっては日本の映画が好き。これらの人たちというのは、趣味を拡げようとしない代わりに、ひとつの趣味にハマルととことんそれに没頭するタイプが多い。そもそも日本人にとっては、邦画以外は全て字幕を読むことになるので、どこの映画だろうと変わらないのかもしれないが、それを敢えてどこかの国の映画がすきというのは、やっぱり国によって、ある程度映画のスタイルに共通点があるから。ヨーロッパ映画は、人間の「情」とか「愛」を色んな切り口で、ゆーっくりと魅せて行く手法が多い。中国・香港系は、身体を張ったアクションに焦点を当てる。日本の映画は「人情」。いかにして、最後に観る物を切ない気持ちにさせて感動させるかがポイント。実は製作国別に映画を見て行くと、その裏に、その国の人柄も見えてくるから、これはこれで面白い。

 女性に多いのが、俳優・女優で映画を選ぶ人。自分の好きなタレントの出る映画だから見に行きたい、という、いわゆるファン心理を全面に出すタイプ。意外と同性から好かれるのが、ニコール・キッドマンやアンジェリーナ・ジョリー。日本人には絶対に得られないような西洋人的美しさを持っている人たちだけに、憧れも強くなるんだろう。男性であれば、ブラッド・ピットとか、ジョニー・デップが大所。女性で、一人の芸能人の熱烈なファンになる人というのは、大抵、恋愛があまり上手くない。現実の世界で恋人が作れない分、架空の世界で、憧れの俳優を恋人にしてしまいがち。一方、男性でも、1人2人くらいは「この俳優が出るんだったら見にいく」というような、好みの俳優をもつ。男性の場合、同性が多く、ニコラス・ケイジ、ジャッキー・チェンなどが人気。ただ、ニュートラルな目で見て、作品の作り方、選び方がかなり特異なタイプの俳優もいて、そういう俳優は、その趣向性ゆえに、老若男女から高く評価される。その代表は、僕の中ではジョニー・デップになる。

 あとは、映画のジャンルだ。好きな映画を3つくらい挙げてもらうと、大体、共通する何かがある。「恋」をテーマにしたヒューマンドラマであったり、ラストに大きな感動が来るような、心温まるストーリーだったり。女性の美しさを描いた作品の場合もあれば、男性のたくましさ、ハードボイルドな一面を描いた作品だったり。こういった共通点を拾って行くと、その人の素顔が少し見えてくるかもしれない。人は映画を見て、その中のキャラクターやストーリーに共感した時に、その作品を「イイ」と思うので、オススメの映画の中に、その人の「憧れ」や「理想」が何らかの形で入っているってわけなのです。さぁ、アナタのオススメの映画は何ですか?

eiga


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