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October 24, 2005

大瀬崎ダイビング

hatsudenki

 やや涼しくなってきた今日この頃だけど、ダイビングにはこの季節がいいと、昔聞いた。改めて確認すると、やっぱりそうらしい。海の中の気候は、地上から2ヶ月遅れといわれているらしく、つまり10月下旬に潜っても、海の中は8月下旬の気候って訳だ。また、台風がやってきた後は水温が上がるらしく、これまたダイビングには好都合。ってことで、ついに初めての大瀬崎ダイビングを敢行。去年も同時期に行こうと思ったものの、結局潜れなかった。

 伊豆半島の西側の付け根に位置する大瀬崎は、暖流が当たるポイントとして知られており、沖縄でも見られるような魚が暖流に乗ってきており、生物の種類が豊富なんだとか。行ってみると、大瀬崎は湾になっており、その湾を囲うように沢山のダイビングショップが並んでいる。そして、その前はダイバーで一杯。こんなのは初めて見た。学生ダイバーが多いようで、きっと部活とかで来ているのでしょう。そのためかガイドをつけずに、自分たちだけで潜っているような人がほとんど。

osezaki

 確かに潜ってみると色々います。まず現れたのが、アオリイカの群れ。火星人みたいなのが、多数、優雅に泳いでます。

aoriika

 ↓これは、ハナアナゴ。食用にしてもあまり美味しくないらしいが、アナゴっぽいアナゴは初めて見た。ガーデンイールは色んな所で見てきたけど。頭の部分を砂から出しているのだが、砂の中に指を突っ込んでアナゴの背中を触ってみると、すべすべしていて気持ちいい。触ると、アナゴもビクンとなって、そのリアクションがかわいい。

hanaanago

 ↓こいつはハナダイの一種かな。とってもキレイなオレンジだったので、撮ってみました。南の海に行くと、こういう鮮やかな魚は一杯いるけど、今年は南からの暖流に乗ってやってくる魚が少ないらしく、こういう魚があまりいなかった。その分、伊豆特有の魚がたくさんいるらしい。

hanadai

 ↓これは「カマス」ざますね。うまそうですね。

kamasu

 ↓そして、こいつは「ミノカサゴ」かな。立派なミノカサゴが沢山いて、優雅に羽根を広げて泳いでいた。結構大きかったので、見応え十分。

minokasago

 ↓これは、「クロホシイシモチ」の幼魚。わずか5センチにも満たない透明の幼魚がすごい数で群れていて、これが近づいていっても全然逃げないから不思議。ちなみに、成魚が下の写真。色も変わってしまい、幼魚の群れの美しさはないかな。

kurohoshiishimochi_baby
kurohoshiishimochi_adult

 ↓これは、石造のようだけど、「サツマオコゼ」という魚で、環境に応じて色を変える。このときは、白くなりたい気分だったみたい。無機質な色合いだけど、ムナビレを拡げると、黄色と紫のひれが登場して、とてもキレイ。ちょっかいを出して、ひれを広げさせたものの、写真にはうまく収めることができませんでした。

satsumaokoze

 ↓これは、「オルトマンワラエビ」というそうな。どこにいるか分かるかな?ちょっと蜘蛛っぽいです。手に乗せて写真を撮ろうとしたものの、すぐカメラから隠れちゃうので、これまた失敗。

waraebi

 ↓これは、頭上を通っていった巨大なキビナゴの群れ。前に伊豆でキビナゴの干物を食べたことがあったけど、すごく美味しかった。とてもきらきらしていて、すごいスピードで泳いでいるので、見応え十分。

kibinago

 ここ大瀬崎からは、富士山もとてもキレイに見える。ちょうど海から上がってきたら、日が沈むタイミングで、ガイドさんが取って置きのスポットを教えてくれた。「紅富士」と・・・

mtfuji

 ・・・この日の夕日が沈んで行く様が見えました。美しかったぞよ。

sunset


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