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August 28, 2005

ライブ8

 日本では衆院選挙がかなり白熱。刺客だのなんだので、普段は政治に関心を示していない人たちも、選挙の行方を気にしたり・・・。小泉首相って人は、「改革」という言葉を掲げひたすら走ってきて、当初の人気とは変わり、色々その手法に対する風当たりも強くなってきたが、僕は本当にすごいと思う。政治のどろどろとしたしがらみに溺れることなく、自分の意志を貫いてきた、日本に最近少ないタイプの政治家だ。

 また、今回の選挙も、手法はともあれ、国民の関心が向くような形にしているというのは、これまた立派な作戦だろう。普段、政治に対する関心を持たずに、選挙のときになって、突然訳も分からず「郵政民営化」について熱く語っている人もいるが、そうやって国民に語らせるきっかけを作ったというのは、すごいことだと思う。

 去る7月2日、「ライブ8」という音楽イベント・・・いや政治イベントとも言うべきなのか・・・が世界中で行われた。U2のボノが発起人の一人となり、世界中の著名なアーティストたちが結集して、世界中の都市でライブイベントを開催した。U2、マドンナ、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、ボン・ジョヴィ、ヴァン・ヘイレン、スティービー・ワンダー・・・それはそれはすごい名前が次から次へとステージに登場する。アフリカで深刻化を増している飢餓について、世界のリーダーたちの訴えようと言う企画。その様子が現在AOLで無料公開されている(ここ)ので見てみたのだが、ステージのバックには、世界のリーダーたちが映し出されており、わが国の小泉首相もどーんと出ている。観客たちは、本当に響きが問題を心配しているわけではなく、このすごい音楽イベントを見てみたいという思いで当初は足を運んでいるのだろう。僕も、そのパフォーマンスを見てみたく、ネットのサイトにアクセスしたのだが、見ているうちに、色々と考えさせられてくる。郵政民営化で熱くなっているなんて、なんか悲しいな、と。もちろん、自分の国の問題を解決することが優先なんだろうが、本当の政治ってなんだろうな、と。選挙選挙と言うものの、真の政治家ってなんだろう、って。

 選挙では候補者たちが「選んでくれ」と運動を続ける。「お願いします」と言いながら。でも、本当の民主主義では、お願いされなくても、有権者が選びたい人を推していくのだろう。ライブ8でのパフォーマーたちは、ファンになってくれとお願いすることはなく、その生き様や、音楽性やメッセージ性に共感し、彼らを支持する。そして彼らの訴えをサポートする。これも一種の政治なんだなぁ、って。マドンナがアフリカ人女性をずっと自分の脇に抱えながら、「Like a Prayer」という名曲を熱唱する映像があるのだが、そういうのを見ていると、本当に心打たれます。また、国境を越えて、人類が取り組むべき課題って言うものがあるんだな、ってことを考えさせられます。
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August 27, 2005

類まれなる才能

 色々と知り合いが増えていくと、「すごい才能」に出会うこともたくさん増えていきます。すごい「できる」サラリーマンから、思わず「すげぇ!」って言ってしまいそうな、美男や美女。あとは自分の才能を開花させていく「右脳な人々」や、テレビや舞台で活躍する有名人など。

 山田海蜂(みほ)ちゃんは、元日本新体操界の女王。友達づてに会った頃は、学生をする傍ら、時々日本新体操選手権の解説などをテレビでしたりして・・・。まぁ、解説者としてはイマイチでした(笑)。でも、家に居て話しても、常に身体のストレッチをしているし、飲むものは基本的にミネラルウォーターと、引退後もプロ。そんな海蜂ちゃんがある日、「週刊ポストでグラビアデビューするから見てね!」ってメールをくれて、「え?まさか脱いじゃうのか・・・?」って思ったら、海をバックに美しい写真の数々を巻頭グラビアで披露(脱いでなかった。ほっ・・・。)多分、あそこからだろうなぁ、彼女は新しい道を歩みだしたような気がします。そもそもダンスとかが好きで、時間があるときは、養護施設とかにいって、身体が不自由な人にも優しいダンスや体操を教えているとか言っていたのだけど、週刊ポストに出たあと、マッスルミュージカルに出演することに。その企画そのものがかなり注目されて、彼女自身もかなり注目された。そこから、筋肉番付や、それ系の番組への出演も多くなり、少し芸能人ちっくな道へ。

 そんな彼女がディズニーランドにある「イクスピアリ」でショーに出演すると言うので、見に行ってみた。写真を見せてもらったり、一緒にクラブに行って、遊びで踊ったりというのは見たことがあったけど、真剣に人前で踊っているのは考えてみれば初めて見た。生まれ持った長い手脚を活かして新体操ともバレエとも言えない妖艶な踊りを披露。大人っぽい踊りと、プロの表情に思わずため息。とっても綺麗だし、かっこ良かった。帰ってきたあと、車の中を片付けていたら、偶然にも海蜂ちゃんとふざけて描いていた絵(正確に言うと地図)が出てきて、二人で随分とアホな絵を描いていたなと思った一方で、あんなすごい仕事ができてしまうんだと、改めて類まれなる才能に驚かされた。

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August 15, 2005

ぷかり桟橋

 よくよく考えてみると、ふざけた名前だよなぁ。その名前のとおり、横浜みなとみらいにあるインターコンチネンタルホテルの裏に「ぷかり」と浮かんでいる桟橋。1階が乗船手続きのカウンターと待合室になっていて、2階はレストラン。来月開かれる、友人の結婚パーティーの幹事をしているのだが、そのパーティー会場が、この桟橋から出る船の中ということで、最近は、色々と桟橋めぐり。

 考えてみたら当たり前なのですが、桟橋には「いつからいつまで停泊できるか」という時間が決められており、会場となる船の中の準備や、招待客の乗船時間も、限られて時間の中で行わなければなりません。なので、これが大変。普通の店でのパーティーは、皆がぞろぞろと必要なものを持って会場に集合し、招待客も決められた時間にぞろぞろとやってくれば良いものの、今回はそうはいかず、詳細なスケジュールが必要。

 ぷかり桟橋は、当日の集合及び受付場所になるのだが、結構揺れたりするんだな。打ち合わせのため、ここの建物の2階に居たときも、ぐらっとか揺れて、男二人で思わず「おおぉ・・・」って声を出しちゃったりして。とはいえ、素敵な会になること、間違いなしです。

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August 13, 2005

30,000発の花火大会

 東京湾の花火大会でも見に行くかぁ・・・ってなっていたところで、ウェブを見てみると、「群馬県境」なるところで、30,000発もの花火が上がる花火大会を発見。東京湾が12,000発だから、これは良いに違いない。しかも、人ごみが嫌いな僕には絶好。

 えーい!って、車を走らせ、群馬県へ。会場近くはそれなりに車が混んでいたものの、案の定、人の合間をすり抜けて・・・なんてことは全くなく、芝生の上で寝っころがって花火観戦を。屋台も出ていたので、適当に食料を買い込み、のんびり花火見物。真上に近い位置に上がる花火は迫力満点で、ドンという音とともに風圧を感じることも。花火の大きさも最高30尺玉と、東京湾の最高の3倍。たしかに、でかい。しかし、30,000発もあったかなぁ・・・。そんな疑問を抱きながらも、夏の風物詩にしばし酔いしれてきました。

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August 07, 2005

軽井沢シンドローム!?

 セブから帰国して間もないまま、今日は、大親友つよしちゃんの結婚式に駆けつけるため、軽井沢へ!軽井沢の「ホテルブレストンコート」にある教会での挙式・・・「高原教会」「石の教会」と言ったほうが、世間一般的には馴染みの深い名称なのでしょうか?その、石の教会で、夜のキャンドル・ウェデシング。招待されたのは、新郎新婦の家族と、ごくごく親しい友人だけの、20名足らず。
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 ホテルのロビーに集合すると、そこからマイクロバスで教会へ。そのバスの中での集合写真(?)の様子です。
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 残念ながら挙式の模様は撮影禁止となっていたので、写真が撮れなかったのですが、厳かな感じの素敵な挙式でした。「これは、いいかも♪」なんて思っちゃったりして。教会の外に出てしまえば、写真撮りまくり。こんなポーズもとらせちゃったりして。
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 挙式後は、シャンパンで乾杯をした後、レストランでフレンチの会食。つよしちゃんの家族と会うのも久しぶりだったので、色んな話についつい花が咲いてしまった。こじんまりとしたお食事回が進む中、お約束のケーキカットだけは・・・。
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 会食終了後、新郎新婦の部屋を覗きに行くことに。そこで挙式を揚げるカップルしか泊まれない部屋と言うこと。見てみると、天井の高い素敵な部屋で、ただ、風呂場がガラス越に丸見えになっていたのがちょっと気になったが・・・。まぁまぁまぁ。そこで、少しお酒を頂いて、解散。実に素敵な結婚式でした。
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 で、せっかく軽井沢まで足を伸ばしてきたので、翌日は、宿のご主人にオススメの蕎麦屋を教えてもらって、足を運ぶことに。軽井沢の中心地から車で15分くらい。「追分そば茶屋」へ。店の前は人、人、人。それだけに、美味かった。「そばやきもち」なる食べ物があって、味噌をつけて食べるのだが、これが美味。そばも美味。てんぷらも特に美味。とてもおいしかったです。
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 足を伸ばしついでに、万座温泉のお気に入りの温泉まで車を走らせる。いつ入っても、ここの乳白色の温泉は気持ちがいい。つい最近改装もしたようで、やっぱりオススメです、「万座亭」。
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August 01, 2005

セブ島 Day6

 いよいよ帰国の日。朝食後は、ホテルの色んなところの写真を撮って回りました。まずは、昨日、お世話になったプール。左側にある三角屋根の場所はプールバーです。でも、滞在中、ここでは飲みませんでした。いや、ほんとに。飲酒遊泳は危険だからね。
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 そして、ここが今回滞在したコテージ。本当に素敵な部屋でした。夜は、部屋の外のテラスにヤモリが遊びに来ます。
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 これは、空港までの道のりで撮った写真。月曜日の午前中ということもあり、街は活気付いてました。
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 ということで、セブ島、さよならでつ。来るときと違い、帰りはマニラ経由での帰国。直行便がないので。写真は、セブ・マクタン空港離陸直後の様子。川が写っているように見えますが、これは、セブ島とマクタン島の間の運河(海峡っていうのか?)世間一般的に「セブ島」と言っても、実際にリゾートが数多くあるのは、このセブ島に隣接している「マクタン島」だったりするわけです。僕らが泊まっていたのも、マクタン島でした。
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 そして、マニラの様子。こう言っちゃなんですが、マニラの治安は本当にひどいようで、地元の新聞を見ても、誘拐やら殺人やらといった事件の記事ばかり。きっと、楽しいところも色々とあるんだろうけど、わずかなマニラの滞在時間を使って、観光をしようという気にはならないので、マニラの空港におとなしく居留まることにしました。写真を見ると分かるように、街は大都会です。
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 マニラ空港では、フット・マッサージなんぞやをしてもらいました。結構気持ちよかったです。見違えるほど、足が軽くなってびっくり!ってほどではなかったものの、足が疲れやすい僕は、至高の時間を過ごさせていただきました。マニラは、空港も近代的。
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 そんなこんなで、セブ5泊6日のダイビングツアーは無事に終了。次は、ボホールではなく、ドゥマゲッティ・アポ島といった、これまたダイビングの聖地を訪れてみたいと思います。

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