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July 29, 2005

セブ島 Day3

 ダイビング2日目です。まずは、この日の「ボホールダイバーズロッジ」の様子。左側の建物が、毎日のランチを食べるレストランで、右側の白い塀に囲まれているのが、「PCダイバーズ」のショップ。
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 朝は曇り模様。でも、これが、昼前からどんどん晴れてくる、っていうのがセブの天気。今日は、今回の目玉となる、バリカサグ島のブラック・フォレストというポイントを含んだ、3本のダイブを決行!白いバンカーボートに乗り込んで・・・
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・・・出発。手前に立っているのが、今回のガイドのロエルです。奥にいるのは船長さん。棒で、船を沖に出しているだけで、この棒を使ってポイントまで行くわけではありません。ちゃんと、巨大なエンジンを積んだ船なので。
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 まずは、早速バリカサグへ。ここのポイントは魚影の濃さが有名で、ギンガメアジとかバラクーダーの群れがいたりと、とにかく大物がたくさん。入って早々、大きなゴマモンガラのペアを発見。その後、少し離れた所を泳ぐナポレオンフィッシュの姿が。「おぉ〜」。頭上には様々な魚の群れが通り過ぎて行く。ツバメウオの大群にも囲まれる!さらに、流れにドリフトされると、ウミガメの姿が!ゆっくり泳いできて、僕の真下を通り過ぎて行く。と思いきや、出た〜!バラクーダーの群れ。大きさ1〜2メートルのバラクーダーが縦に長い群れになって、ゆっくりと回遊してきて、群れは段々こっちに近づいてくる。すごい迫力です。しかし、今日は問題が。水中デジカメのケースの中が結露してしまい、どうしても写真が撮れず。こんなにすごい光景を次から次に目の当たりにしているのに・・・。ぐやじぃ。でも、その分、しっかりと目に焼けつけてきました。バリカサグ、迫力満点です。せっかくなので、バラクーダーのイメージ写真でも。まさに、こんな感じでした。
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 あとはお馴染み、ニモ。
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 この日の2本目と3本目は、バングラオ島沖でのダイビングだったのですが、2本目のポイントに着いたら、沖の方をいく小さな釣り船の人たちが「大きなサメがいるよ」と叫んでいる。げげげ。サメは見てみたいけど、注意を促されると、ちょっと躊躇が・・・。ロエルに「大丈夫?」と聞いても、「ダイジョブ、ダイジョブ」の答え。まぁ、気にしていても仕方がないので、構わずエントリー。約40分後、上がってくると、船で待っていたスタッフが、「”バハリーナ”がいる」という。バレリーナではない。聞いてみると、バハリーナとは、鯨のバサラ語。

 なに?クジラ?

 こんなチャンスはめったにない。よく見ると、数百メートル先のほうで、船が沢山群がっている。そこにいこう!と船を移動してもらう。10数人の人たちと、その周りの5隻くらいのボートに囲まれてよく見えなかったが、何かがいる。よく聞いてみると、クジラはサンゴ礁に座礁して、すこし傷を負っているとのこと。それをみんなが沖に出してあげようと助けている所だった。バンカーボートで近づけるだけ近づいて、あとは、海に入って泳いで行く。

 黒い背中が見える。
 尾ひれが見える。

 おぉ、クジラだ。知ってるぞ、これ。マッコウクジラだ。

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 体長が10メートルにも至らないマッコウクジラの子供かな。表面には傷が結構あり、痛そう。頭の近くまで行き、写真を撮ってると、頭がこっちを向いた。目はくりくりしていて可愛いのだが、わずか1メートルくらいの距離でクジラがこっちを向くと、ちょっとコワイ。大迫力。白い布を用意して、それにクジラを乗せて助け出そうとしていた人たち。と、その時、クジラがゆっくりと進み始めた。その進行方向に我らのバンカーボートが停泊していたので、急いで船に戻り、進路を空ける。その後どうなったかは分からないが、あの弱っていた表情を見ると・・・。無事を祈るばかり。

 とまぁ、そんな一大イベントを終え、次のポイントへ。ロエルは、カメラを前に船首でポーズ。これが、彼のお気に入りポーズ。
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 相変わらず、珊瑚が美しく、色とりどりの魚が本当に多く生息していて、贅沢ながら、きれいな魚がたくさんいることにも、だいぶ目が慣れてくる。パープルビューティーも群れでそこら中に登場。
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 この日は、朝一番こそ曇っていたものの、どんどん晴れていき、すんごい快晴に。ショップ前のビーチも、すごくきれいに輝いてました。ボホールで驚くのは、日本の海みたいに、波が打ち寄せてこないところ。本当に海が穏やかなんです。
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 ショップのあるリゾートは、なぜか、毎日、色んな集団がビーチパーティーみたいなのをやってました。地元の人たちぽかったものの、こんなに毎日パーティーしていて大丈夫なんだろうか?
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 下の2匹は、ショップの犬が最近産んだ子犬ちゃん。とーにかく、かわいいです。特に左側のヤツがなつっこくて、本当にかわいかった。ショップでログを着けたり、着替えたりしている間も、ずっとこいつらが足元をうろうろしていて、じゃれてきたりとかして。
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 午後は、ショップで一緒になった日本人の人たちも一緒に、観光用のバンを手配。ボホール島内の数少ない観光ポイントを巡ってみることにした。「ターシャ」と呼ばれる、世界最小のサルうをみて、チョコレートヒルズという、付議な山々をに見に行き、島のショッピングセンターで買い物をして終了するコース。まず、1時間くらい車に揺られて、ターシャのいる所へ。着いてみると、道路脇のケージに、勝手に入っていけて、そこの中に、ターシャが14匹。あまりもの小ささに驚く。そこにいた係りのお兄ちゃんみたいな人が、ターシャを肩に乗せてくれる。重さを全く感じない。おとなしいし、なかなか可愛いです。
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 そして、これがチョコレートヒルズ。なんでこんな山ができたのか解説してあったけど、忘れてしまいました。あは。でも、こんな山がこのあたり一帯に1260個もあるということ。すごく不思議な光景です。この見晴らしポイントは、このあたりではかなり高いポイントで360度見渡せて景色抜群。丸いチョコレートヒルの周りに南国風の木々が立ち並んでいて、なんかジュラシック・パークの世界みたいだねって皆で話していました。
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 せっかくなので記念撮影もしてみました。
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 この後、ボホールで一番大きいと言うショッピングセンターまで連れて行ってもらって、この旅、初ショッピング。とりあえず物価の低さに驚く。ジーパン1本も、2000円くらい払えばお釣りが来てしまうので、こりゃ買わなきゃいかんなと思って、ちょっと見てみる。しかし、数本持って試着室に入ってみると、なんかフィット感が・・・。全部、ローライズだったのです。どうやら、フィリピンでは男性の間でもローライズが流行っているみたいで。こりゃ、ちょっと・・・。しかも、試着室から出て行くと、店員の女性が3人くらい群がってきて、「日本人?韓国人?」って聞いてきて、「日本人」と答えると、「やーっぱり」とか「そーなの!?」とか。どっちかと言う話をしていたらしい。んで、「So、CUTE」とか言われちゃって。こりゃ、店員のナンパですか?そんな人たちの前で服を選ぶのはあまりにも居心地悪かったので、結局、そそくさと退散してしまいました。

 宿に帰って、おいしい夕食に、おいしいビール。バックには波の音。やはり、南の島は最高です。そして、22時には就寝♪

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