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February 12, 2005

乳頭温泉郷 鶴の湯

 ついに、憧れの乳頭温泉郷「鶴の湯」に行ってきました!いやぁ、感動。感激。去年も、この温泉の存在を知って、ここまで足を伸ばしてきたのだが、近くの田沢湖スキー場で滑った後にやってきたら、日帰り入浴は15時までということが発覚。この辺は、温泉宿が「鶴の湯」を含み5つほどあるのだが、どこも日帰り入浴は15時まで。仕方なく、近くの水沢温泉に入ったという悔しい思いが。(とは言え、水沢温泉も白濁色の素晴らしい温泉で、駐車場の脇を湯の花交じりの源泉が流れているほど、情緒ありで大満足でした)

 盛岡から国道を走ること約2時間。秋田県に入り、雪が深くなってきたその奥に、乳頭温泉郷はあります。宿が5つある以外には何もありません。そして、その乳頭温泉郷の入り口に「鶴の湯」の看板あり。
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看板があるところを入り、更に車で5分くらい走ると、ついに憧れの温泉が目前に。入り口の門の脇には「かまくら」が。そして、門を抜けると両側にはかやぶき屋根の宿泊用の部屋が並ぶ。これが、いやに情緒あり。
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 雪とのマッチングがただ素敵なだけではなく、宿の前に積もった雪には、小さなくぼみが要所要所に作られていて、夜にはそこに灯篭が置かれるそうな。下記の写真でいう、通路の右側の雪。くぼみができているの、わかりますか?
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 そして宿が並ぶ本陣を抜けると、湯治場が。入浴料は、なんと一人400円。安ぅ〜。男性専用の「白湯」、女性専用の「黒湯」と露天風呂。そして混浴の「中の湯」と、写真等でも有名な混浴露天風呂があります。意外と若い人が多く、外国人観光客の姿も。やはり、男性専用・女性専用という風呂には人が大勢いたので、そこは避けて、「中の湯」で身体を温め、混浴露天風呂へ。写真は、「白湯」、「黒湯」がある建物。
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 そして、これが有名な露天風呂。どの風呂も湯温がぬるめなのだが、それゆえに長時間浸かっている事が全く苦ではない。風呂の底は小石で覆われていて、小石の隙間のあらゆる所から温泉が湧き上がっているのが分かる。乳白色の湯で、肌はすべすべ。風呂に入った14時過ぎの時間は、この風呂に20名以上は入っていたのだが、日帰り入浴受付を終了した15時を過ぎると人も減り、この有様。
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 天気も晴れて、風呂も気持ちよく、日本の秘湯No.1に選ばれるのも納得です。混浴には、女性客もちらほら。しかし、その日によっては女性客の方が多かったりして、そうすると、むしろ男性客にとって入りづらい雰囲気になるらしい。分かるような気がする・・・。

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