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August 16, 2004

長崎 Day3

 8月16日。精霊流しも終わり、この日は少しバカンスを楽しむこととした。「きさらぎ」のマスターが教えてくれたのが、野母の方までドライブするコースか、伊王島までフェリーで渡って、サイクリングと温泉を楽しんで帰ってくるコース。どちらも魅力的だったが、レンタカーを借りるのは面倒だったので、伊王島に行ってみることに。
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 朝、「男子部屋」に集合して、精算をするつもりが、なんかドタバタしてしまい、荷物の整理で終わってしまった。前日に、文字イラストレーターの今日子さん(また登場♪)がくれたハガキを分けた。僕たちに会った日の夜に、家に帰って、ちゃちゃっと三つのハガキを、貼り絵と習字を駆使して作ってくれたのだ。3人で、抽選会をした。僕が引き当てたのは、皿うどんは「二日目が美味しい」と書かれ、皿うどんの貼り絵がされたもの。これは、うれしいプレゼントだ。
ありがとう、今日子さん!

 荷物をホテルに預けたまま、船が発着する「波止場」という所まで歩く。途中、あけぽんがタンクトップを購入したいと言い、ちょいと「夢彩都」というショッピングセンターに立ち寄る。あけぽん、無事にタンクトップを「コムサ・で・ゲット」。僕の着てたタンクトップもたまたま同じコムサのものだったので、そのままコムサの前で記念撮影。

 あけぽんがレジで並んでいる間、店の中にあった「お子様お遊びコーナー」みたいなところで、僕ともとちゃんはお絵かき。もとちゃん、訳分からない絵を書き上げました。なんで魚の口からチューリップが咲くんだよぉ。まぁ、芸術性の高い絵画というのは、大体訳の分からないものです。
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 で、3人で勝手にスケッチブックにサインを残して、船着場へGO!
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 往復の船代と島での入浴券がついて、980円。船に乗っているのが、片道30分弱であることを考えると、これは、かなりお徳。軽く売店でご飯を買って、船へ。写真右側の船が僕たちの乗った船。行きは臨時便だったため、ちょっと小さめの船だった。
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 着いてみると、そこはリゾート。ヨーロッパ調のかなり立派、かつ綺麗なリゾートホテルが建っていた。桟橋から海の中を覗いてみたら、海の透明度にびっくり。こりゃ、綺麗だ。しかも色とりどりの魚がすぐそこに見える。数も多い。うわぁ、泳ぎたい。そう思ったら、僕たちは迷うことなく泳ぐことにした。水着は持参してなかったので、ホテルでパンツを買って、パンツで泳ぐことに決定。
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 とりあえずホテルで自転車を借りた。1台300円。沖ノ島天主堂という教会があり、そこは見学時間が12時までとなっていた。その時、時刻は既に11:30。ということで、まず、そこを尋ねることにした。中に入ると、天主堂の方が色々と説明をしてくださり、教会の上の方に連れて行ってくれて、鐘も見せてくれた。島のほとんどの人がキリスト教徒だというのは、さすが長崎って感じ。教会の目の前には海が広がっており、映画の結婚式のシーンとかで使われそうな、素敵な教会だった。
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 教会の裏手の丘を少し登ると、さらに見晴らしがよかった。もとちゃんをモデルにして、ぱしゃ。青空もいい感じだ。
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島内1周道路を走っていくのだが、とにかく海が綺麗。本当に綺麗。あまりもの気持ちよさに、あけぽん、手拭を頭に巻きつけ、せっかく買ったタンクトップも脱いじゃいました。自転車でさらに海沿いの道を進む。途中、橋を越えたのだが、実はこの橋は二つの島をつなぐ橋。つまり、ここは、伊王島と沖ノ島が隣接しており、その間を、わずか数十メートルの橋でつないでいるのだ。道路を走っている車などほとんどなく、海ではもりで魚を取っている親子の姿も。これが、立派なカワハギとかを捕ってしまっているからびっくり。あけぽんと、「今度、ここに釣りとダイビングとバーベキューしにこようよ」と。何年後になるかなぁ。とりあえず、沖ノ島をぐるっと一周回って、昼食を取るべく一度ホテルに戻ることにした。
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 ホテルのレストランで食事をすることに。これが、メニューも凝っていて、結構美味い。思わずビールをガブガブッと2杯飲んでしまう。

 ホテルの売店で泳ぐためのパンツショッピングしている間、もとちゃんも、膝下まであるスカートは暑い!と、その場で南国調のワンピースを購入。これが、1,500円だったというから驚き。さっそく着替えて、再び出発。途中、ハイビスカスが咲いているのを発見。あけぽんいわく、「ハイビスカスの花の命はわずか1日かぎり」なのだとか。だから、摘んでしまってもいい、と。であればと、もとちゃん一輪積んで、耳に飾る。ワンピースと合っていて、南国ガール度アップ!
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 都合の良い海水浴ポイントを探す。海水浴用の砂浜があるのだが、そこは人が多く、パンツスイマーの僕らは遠慮してしまった。良い海水浴場を探しつつ、島の灯台を目指しつつ、なんてやっていたら、結構上り坂が多くて大変。汗が流れる。太陽が照りつける。早く泳ぎたい〜。一方、15:50の船で長崎市まで帰らないとならない僕たち。そこから、長崎駅まで戻り、博多駅まで特急に乗り、夜の最終便の飛行機で羽田まで帰らねばならない。仕方なく、灯台は断念。そして最後に、ちょうど伊王島と沖ノ島の間の運河部分に、比較的綺麗なポイントを発見。でも、時間が余りなく、パンツスイミングは断念して、膝くらいまで海に入ることに。蛍光青の魚や、ウニやら、ハゼやらが、それでもいた。
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 わずか10分で海から上がり、ホテルに戻って温泉に入った。硫黄の臭いがし、お湯はしょっぱい。紛れもなく温泉だ。肌が磨かれる感じがする。あまり長風呂はせず、でも、汗を流すには十分な入浴をする。風呂から出て、コーヒー牛乳をググっと飲み干し、船着場へ。帰りは、行きよりおおきめのクルーザー型の船。デッキに出て、風を浴びながら長崎港へと帰った。長崎の湾には、現在、立派な橋を建設中。その建設現場の下をくぐって船は長崎港へ。
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 今回も大変お世話になった「ホテルいけだ」で荷物を受け取り、長崎駅へ。博多までの特急の指定券を取ろうと思ったら、もう満席。来るときも席が取れなかったので、今度こそという思いで自由席の列で並ぶ。ぼくともとちゃんがお土産を買っている間、あけぽんが早めに並んでくれたおかげで無事に席をゲット。僕ともとちゃんは、有名な「桃太呂」の一口豚まんを購入。10個入りで600円。そして、旅のお供の缶ビール。
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 博多までの2時間は、大富豪大会。誰が買ったかは内緒です。博多でも、明太子屋とかに行って、せっかくなので、駅ビルの中にある「一蘭」に。今でこそ、東京にもチェーン展開しているが、当時は、博多でしか食べられなかった「元祖唐辛子入りラーメン」。おいしいけど、五年前に博多で初めて食べた時のような感動は、もうない。

 3人で地下鉄に乗って5分。福岡空港へ。もとちゃんは、僕らよりひとつ早い便の飛行機で帰るため、一足先に出発。僕らも9:30発の最終便に搭乗。飛行機の中で流れたNHKニュースは、なぜか数日前のもの。と思いきや、途中からその日のニュースが始まり、途中で映像が切れた。どうやら、ビデオテープを最初まで巻き戻さずに、その日のニュースを重ね撮りしたようである。オリンピックが見たかったのに、がっかり。機内放送では、さだまさしの「精霊流し」が。あけぽんと2人で、ついつい聞いてしまった。羽田に着いたら11:00過ぎ。わずか3日間だったけど、それはそれは濃いぃ旅行で、3人とも大満足でした。ありがとう、がちゃさん。ありがとう、長崎。

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