« 炭BAR 快 | Main | 「おじさん(通称)」の結婚式 »

June 17, 2004

Wedding Party

 いつからか、結婚式の2次会・披露宴・パーティーといったもので、色々な役回りを依頼されるようになった。会社に入って2年目くらいの頃に、初めて2次会の幹事を依頼され、その時は幹事業もおろか、結婚式の2次会に出席した経験もほとんどなかったので、ものすごく色々なアイデアを幹事で出し合って、暇を見つけては打ち合わせをしたりしていた。それから、もう5年くらいは経ったのだろうか。2次会の幹事・司会、披露宴の司会、披露宴での余興・・・数えれば相当な回数になっていると思う。そして、相当な回数となっていることは、周囲の人たちもみんな知っているから、余計に、僕の「キャリア」を買ってくれてか、「自分のときもよろしく」と頼んでくる。でも、友人の人生における一大イベントで大役を任せてもらうのは、非常に光栄なことであり、いつも喜んで引き受けている。嬉しいことです、ほんと。

 さすがに経験を重ねれば、会費とコストの試算はお手の物だし、状況や客や雰囲気によって、どういう内容にすれば、程よい感動を与え、来てくれたお客さんの大部分を楽しませることができるか、なんとなく計算できるようになる。笑いあり、涙あり、友情あり、愛情あり、音楽あり、映像あり。結婚式のパーティーというのは、ひとつの娯楽作品のようでもあり、究極のエンターテインメントだと思う。

 2次会であれば、昔は、会場に来た見ず知らずの人たち同士を、どうやって仲良くさせて場の盛り上げに貢献してもらうか、なんて考えていたものの、最近は、あまりそういうことを得意としない人にも楽しんでもらえるよう、面白おかしく新郎新婦紹介のビデオを作って上映したりとか、そういうことに凝るようになった。楽しい盛り上がり系から、爽やかにステキなパーティーを開く方向へ。これも年のせいなのかなぁ。披露宴で一曲歌ってほしいと言われるのもすっかり定番化し、「一曲歌う」という枠の中で如何にインパクトのある事をするかを考える昨今。

 今週末も一曲歌うことになっていて、リクエストを聞くと「B'z、ミスチルっぽいもの」、「ボンジョヴィのサタデーナイトなんとかってやつ」とかいうリクエストが。B'zとミスチルって音楽の系統が違いすぎて、二つを混ぜたようなものは思い当たらず。日曜日の披露宴なのに「サタデーナイト」なんて曲もイマイチ。詩の内容も「毎日が土曜日だったらいいのに」って内容。さらに、新婦の思い出の曲は?と聞いたら「世界の中心で愛を叫ぶのテーマ曲」とか言って、それって今流行っている歌で、全然、思い出の曲じゃないじゃん!ってなわけで苦悩、苦悩。意外と考えちゃうんです、こういうの。もおうひとつ披露宴の前日に一曲即興で作ってあげるというのもだいぶ定番化していて、これも明日のお仕事。楽しいことにも苦労ありです。

 そんな中、今度は10月にもパーティーが。既に挙式を終えたカップルの結婚パーティーを、ホテルのスイートを貸切にして行おうというもの。以前、このような企画に携わったことがあって、そこからアイデアを得ての今企画。お台場の日航東京ホテルの120?uのスイートを貸切にしてのパーティー。東京の夜景が一望できる巨大なテラスとジャグジーもついていて、とてもステキな部屋。これがなかなか取れなくて大変だった。今から予約して、一番早くて10月の最初の週末に空きがありますっていうんだから、部屋の人気具合が伺える。1泊20万もするのに、誰が使ってるんだろう?

|

« 炭BAR 快 | Main | 「おじさん(通称)」の結婚式 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31913/786493

Listed below are links to weblogs that reference Wedding Party:

« 炭BAR 快 | Main | 「おじさん(通称)」の結婚式 »