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June 30, 2004

株主総会

 なんか久しぶりだ。この時期ってのは、どこもかしこも株主総会やってる時期で、それが明けると7月1日異動ってのが、どわどわとやってくる。官公庁が7月1日で人事を動かすのもかなり大きな影響となっているのでしょう。ってことで、僕の部署も13人いる関係者のうち、4名が動く。大異動だ。当分、歓迎会と送迎会類のものが続く。

 昨日は、株主総会があって、準備などもあって、僕は会場となる高輪プリンスホテルに前日の月曜日から泊り込んでいた。前日は、爆弾を持って入り込もうとする人やナイフを持って入り込もうとする人から、議決権行使書を持たずに来るいわゆる非株主が来たときを想定したリハーサル等を行ったり。僕は、そこで問題が起きないように監督しつつ、問題が起きたら、問題人物を受付の列からはずし裏手に連れて行く役。それ以外にも、要人のアテンドみたいなものもあったりして、とにかくリハーサルやら準備だけで、疲れてしまった。唯一うれしいのは、ホテルの豪華な食事。でも、それだけ。ホテルライフを楽しむこともなく、3時間程度の睡眠で、当日の仕事が始まる。株主の入場が始まるのが午前7時半。そこから、徐々に入場者数が増え、ピーク時は約50名のスタッフで入場者の受付をする。かなり大規模なイベントと一緒だ。で、10時に総会開始。様々な株主が質問に立つのだが、変な株主が多くて、質問だの文句だのを喋ったり、叫んだり・・・。2時間半程度で総会は終わったが、本当にやれやれという感じ。

 夜は暑い中職場に帰ってきて、そのまま宴会。さすがに、ちょっと疲れてしまいました。

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June 22, 2004

「おじさん(通称)」の結婚式

 20日、アイスホッケー仲間の親しい友人が結婚式を挙げました。(写真はコチラ)。6月としては異例の大型台風が接近しているというにもかかわらず、天気は快晴。(やっぱり僕って晴れ男♪)。こじんまりとした感じで、とても素敵なアットホームな披露宴でした。奥さんもとってもかわいいし、彼も一応イイ男だし。

 友人は、チャペルに入ってきたときから、ニヤケ顔がおさまらず、結婚式のときから、既に会場からは笑いが・・・。披露宴での挨拶もちょっとつまずきがちだったりと、たどたどしさ半分、緊張半分って感じでしたが、それがまた彼の人柄を表していて、とてもよかった。この日も披露宴での演奏リクエストをいただいており、彼らの「ミスチル+B'z」という曲のリクエストをかなえてあげるべく、前日までにB'zの「裸足の女神」かミスチルの「HERO」か、どちらかを演奏しようと迷っていたのだが、結局「HERO」に決定。ギター弾いて歌っちゃいました。難しい歌でした。(とほほ)

 2次会も滞りなく終わり、友人はいつになくご機嫌な様子で酔っ払い・・・。いやぁ、よかった、よかった。
おめでとう。
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 あまりにもアットホームな披露宴だったのと、僕らの席が新郎の位置からすぐだったこともあり、新婦がお色直しに出たあと、椅子を高砂に付けて、普通にミニ宴会しちゃいました。あは。
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June 17, 2004

Wedding Party

 いつからか、結婚式の2次会・披露宴・パーティーといったもので、色々な役回りを依頼されるようになった。会社に入って2年目くらいの頃に、初めて2次会の幹事を依頼され、その時は幹事業もおろか、結婚式の2次会に出席した経験もほとんどなかったので、ものすごく色々なアイデアを幹事で出し合って、暇を見つけては打ち合わせをしたりしていた。それから、もう5年くらいは経ったのだろうか。2次会の幹事・司会、披露宴の司会、披露宴での余興・・・数えれば相当な回数になっていると思う。そして、相当な回数となっていることは、周囲の人たちもみんな知っているから、余計に、僕の「キャリア」を買ってくれてか、「自分のときもよろしく」と頼んでくる。でも、友人の人生における一大イベントで大役を任せてもらうのは、非常に光栄なことであり、いつも喜んで引き受けている。嬉しいことです、ほんと。

 さすがに経験を重ねれば、会費とコストの試算はお手の物だし、状況や客や雰囲気によって、どういう内容にすれば、程よい感動を与え、来てくれたお客さんの大部分を楽しませることができるか、なんとなく計算できるようになる。笑いあり、涙あり、友情あり、愛情あり、音楽あり、映像あり。結婚式のパーティーというのは、ひとつの娯楽作品のようでもあり、究極のエンターテインメントだと思う。

 2次会であれば、昔は、会場に来た見ず知らずの人たち同士を、どうやって仲良くさせて場の盛り上げに貢献してもらうか、なんて考えていたものの、最近は、あまりそういうことを得意としない人にも楽しんでもらえるよう、面白おかしく新郎新婦紹介のビデオを作って上映したりとか、そういうことに凝るようになった。楽しい盛り上がり系から、爽やかにステキなパーティーを開く方向へ。これも年のせいなのかなぁ。披露宴で一曲歌ってほしいと言われるのもすっかり定番化し、「一曲歌う」という枠の中で如何にインパクトのある事をするかを考える昨今。

 今週末も一曲歌うことになっていて、リクエストを聞くと「B'z、ミスチルっぽいもの」、「ボンジョヴィのサタデーナイトなんとかってやつ」とかいうリクエストが。B'zとミスチルって音楽の系統が違いすぎて、二つを混ぜたようなものは思い当たらず。日曜日の披露宴なのに「サタデーナイト」なんて曲もイマイチ。詩の内容も「毎日が土曜日だったらいいのに」って内容。さらに、新婦の思い出の曲は?と聞いたら「世界の中心で愛を叫ぶのテーマ曲」とか言って、それって今流行っている歌で、全然、思い出の曲じゃないじゃん!ってなわけで苦悩、苦悩。意外と考えちゃうんです、こういうの。もおうひとつ披露宴の前日に一曲即興で作ってあげるというのもだいぶ定番化していて、これも明日のお仕事。楽しいことにも苦労ありです。

 そんな中、今度は10月にもパーティーが。既に挙式を終えたカップルの結婚パーティーを、ホテルのスイートを貸切にして行おうというもの。以前、このような企画に携わったことがあって、そこからアイデアを得ての今企画。お台場の日航東京ホテルの120?uのスイートを貸切にしてのパーティー。東京の夜景が一望できる巨大なテラスとジャグジーもついていて、とてもステキな部屋。これがなかなか取れなくて大変だった。今から予約して、一番早くて10月の最初の週末に空きがありますっていうんだから、部屋の人気具合が伺える。1泊20万もするのに、誰が使ってるんだろう?

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June 15, 2004

炭BAR 快

□「料理のうまい、落ち着いたBAR風飲み屋」
□住所:東京都港区新橋2-13-3(JR新橋駅烏森口から徒歩3分)
□電話:03-3595-0139
ホームページ

 お父さんたちの街、新橋。僕は、この街が大好きです。おしゃれな銀座もいいけど、仕事帰りの一杯っていう雰囲気がぷんぷん漂う新橋の雰囲気は好きです。そんな新橋駅の烏森口を出て、北方向に歩くこと5分ほどの所にある、「炭BAR 快」。カウンター席10席程度とテーブル席が4席のこじんまりとした店だが、いつも満席。美味しいお酒と、こじゃれた創作料理が自慢です。とってもおいしいです。ワインも色々あるし、好みに合ったカクテルも色々と作ってくれる。店長を務めるのは、もう4年超くらいの知り合いの清次くん。彼の料理はうまい。しかも、トークもバツグンです。長年の知り合いともなると、味の好みも分かってくれていて、お勧めで出してくれるものは、どれも旨い旨い。
HPに!と思って写真を撮ってあげたつもりが、暗くてうまく撮れなかったよ、清次くん。なんか平井堅風だ。
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送別会

 ドイツに絵の勉強で留学に行くという友人「いなば」氏の送別会を、こともあろうに日曜日の夕方に敢行!当初、女友達数名との小宴会を想定してやってきた、いなば女史だが、会場に到着すると、なーんと10名ほどの人間がいるではないかぁ!という設定。とある結婚式をきっかけに、ダイビングとかに一緒に行ったりして仲良くなった仲間たち。ほんと、世の中どこでどう人間関係が構築されるか分かりません。
 会場となったのは、新橋にある「魚金」。新橋に数箇所、店を構えており、この日も日曜日なのに、大勢のお客さんが入っていて、超満員。色々と新鮮な魚料理とお酒が楽しめて、お値段もリーズナブル。
この日は、なんと16:30からスタートして、23:00くらいまでいたのだろうか?約7時間の宴会。わお。さすがに7時間も宴会すると、みんな写真のように壊れます。でも、いなば氏もちゃんとびっくらこいてくれたようで、まずは作戦成功って感じでした。お気をつけていってらっしゃいまし。
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June 11, 2004

レイ・チャールズ死去

 今朝、会社に着いて、インターネットでニュースを見たら、「レイ・チャールズ死去」のニュースが・・・。別に、レイ・チャールズをこよなく愛していたとか、たまらなく敬愛していたというわけではないけど、世の中「伝説の○○」という肩書きがついちゃうような音楽家っていうのは、そういなくて、そういう音楽家がまた一人、この世から去ってしまうのは、やはり寂しい。
 レイ・チャールズは、6歳のときに緑内障に侵され、25歳でデビューしたときには既に盲目だった。それでも、ソウル歌手として数々のヒットを飛ばし、今ではぜんまい仕掛けであるかのような動きで、全身でリズムを取りながら、ピアノの弾き語りをする彼の姿も、あまりにも有名だ。サザンの「いとしのエリー」をカバーしたことで、日本ではその名が売れたのだと思うが、アメリカでは、ペプシのCMに出演することで、国民にさらに愛される顔となった。当時、ペプシはコカ・コーラーとの比較広告を大々的に行っており、レイ・チャールズの他に、ロバート・パーマー、MCハマー等を起用して、「コカ・コーラー?そんなもの飲んでたら、ステージで力出せないよ」みたいなことを言わせて、ペプシのヒットにつなげた。
 スティービー・ワンダーやベートーベンなど、音楽家にとっては致命的とも思えるような障害を乗り越え、世界的な音楽家になっているなんで、本当にすごい。同時に、そのような障害を乗り越え、音楽の世界で一流の人間になる可能性を与えてくれる音楽の力も、またすごい。やはり、音楽にはすべてを超越した力があるといってよかろう。一種の超能力のような・・・。
 弾き語りの名手として、「伝説のソウルシンガー レイ・チャールズ」は、いつまでも人々の心の中で行き続けていくことでしょう。すごいよなぁ。

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やられちゃいました。

 スタンレーカップ・ファイナル。第7戦。Best-of-seven形式のNHLプレーオフの決勝戦。Tampa Bay LightningsとCalgary Flamesは、お互い3勝3敗。この第7戦の勝者が優勝チームとなる。インターネットでハイライトのみしか見てませんが、すごい試合でした。前半はTampaがHomeでのアドバンテージをフルに活かして猛攻。2-0とする。しかし、後半はFlamesの魂とでも言うべきか・・・反逆の猛攻。1点は返すものの、やはり、ここまでの連戦の疲れか、得点もそこまで。結局2-1で敗れ、すぐそこに優勝のスタンレーカップがあるという所まで来て、負けてしまいました。悔しいけど、よくがんばったって感じです。久しぶりにホッケー熱が熱くなりました。いわゆる、Underdogと呼ばれたチームがここまで来ると言うのは、見る物に勇気を与えてくれます。だから、スポーツっていいんだよね。
 先日、社会人リーグでの劇的な優勝を飾った我がアイスホッケーチームは、今週末から新たなリーグ戦が始まります。8月まで続く長いリーグ戦ですが、久しぶりに(?)かなり気合が入りそうです。
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オススメ音楽集

 まだまだ少ないながらも、これまでに聴いてきたいろんな音楽の中から、オススメしたいもの、印象に残ったものをピックアップして掲載しました。音楽っていうのは、人それぞれ閑静が違う分だけ、好き嫌いも違うので、一人のオススメ音楽は、必ずしも他の人にも受けるとは限らないが、これまた、映画のレビュー同様、自分の記録も兼ねて載せていったらいいなと思いまして。ごらんあそばせ。http://kz-dayz.air-nifty.com/photos/music/

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June 03, 2004

未来のビジョン

 火曜日、○ヶ月ぶりに、早い時間に仕事から解放されて、ひっさしぶりに映画館に足を運んだ。あ、そんなに久しぶりでもないか。でも、平日の仕事帰りに、一人で映画館に行くことほど贅沢な時間はない。しかも、この日は、6月1日。「毎月1日は、映画の日♪」ってやつですな。ということで、かねてから友人数名が話題にしていた「CASSHERN」を見に行った。「バットマン」とか「スパイダーマン」とかと一緒で、自分が幼い頃に愛したマンガのキャラクターが、実写でかっこよく復活すると言うのは、鳥肌もの。逆に、そういう思いで観に来る人が多いだけに、作り手としては、その過剰な期待に応えるような作品を作り上げなければならない。
 監督は、宇多田ヒカルの旦那になったことで知名度がアップした、紀里谷和明。宇多田ヒカルのプロモーションビデオを数多く手がけていて、見た感じ、画面いっぱいにいろんな絵のスパイスを散りばめるのが好きな監督って感じ。ただ、ファインダーから覗いただけの映像には満足しない人のようだ。本作品もしかり。
 この手の近未来の世界を描いた作品は数多くあるが、どんな作品も、その世界の光と影を見せる。特に多いのが、人間の手によって築き上げられた技術が、新たなる人工知能などを生み出し、その人工のものとの共存が困難であるという理由から、争いが起きると言う作品。「ターミネーター」は、ロボットがコンピューターネットワークを乗っ取り、人間に戦争を挑む。「マイノリティ・リポート」では、警察のコンピューター・システムの穴が、主人公を窮地に陥れた。「A.I.」では、人工知能を持ったロボットたちが、人間と共存している一方で、ロボットを人間と同等と認めない人たちが多く存在し、どこまで人間っぽくなれば「人間」と同じと認められるのかというテーマに迫った。それが、「愛」というキーワードに繋がっていく。そして、この「CASSHERN」という作品。戦乱が続く中で、ある博士が「新造細胞」なるものを開発したところから始まる。ロボットではないが、この細胞は、自ら人間の様々な部位へと変わっていく細胞で、その細胞から人間一人ができると言うもの。死んだ人間も、その細胞を補えば、生き返る。この新造細胞から生成された人間(?)たちが、本物の人間を憎み絶滅させようとする。そもそも、この博士は、病床の妻を救いたいという想いからこの細胞を開発するのだが、愛ゆえに「生」を与えようと生み出したものが、「生」を奪っていくという矛盾が起こる。底にあるテーマは、やはり「愛」。でも、なんだか暗い。
 未来を描くときに、こうやって必ず「変わるもの=技術」vs「変わらないもの=愛」という葛藤が登場する。そういう葛藤なしに、見事に未来を描ききった作品というのもある。明るい未来を描ききった作品。その中での筆頭作品は「鉄腕アトム」なのではないかと思う。2003年4月にアトムは誕生したことになるので、もう1年が経つことになる。品川プリンスホテルに、ずっと実物大のアトムが寝かされていて、「アトム誕生まで○○日」という表示がカウントダウンしていた。こーれは、かなりシビレました。そして、そのアトムが、大観衆の前で目覚め、手塚治虫の息子に握手をされ「ようこそ」と、この世界に迎えてもらう。感動じゃないか。想像と現実の融合。人間と創造物の融合。
 ロボットの誕生など、技術の発展は軍事産業の成長とともにあるもので、悲しいことに、ロボットが数多く生まれるとしたら、それは、きっと兵器としてのロボットが多数登場することになることを意味するのだろう。そんな世の中が映画で描かれることが多い中で、「CASSHERN」も一緒だった。悲しいねぇ。早く世界を平和にしてくれ、アトム。
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June 01, 2004

Wilson Phillips

 日本でこのグループ名がどれだけ知れ渡っているのかは、よく分からない。でも、このグループの楽曲は、きっとほとんどの人がどこかで聞いたことあるのではないかと思う。2枚のオリジナルアルバムを発表したものの、それっきり活動停止。当時、まだカナダに住んでいたのだが、毎日、ラジオをつければ必ず流れていたといっても過言ではないほどヒットしていた。日本でも、あらゆる所で流れていたようで、アルバムのヒットから数年経っても、テレビのタイアップとかで使われていたのをよく耳にした。BeachboysのBrian Wilsonの娘二人とMamas&PapasのPhillips夫妻の娘一人の3人構成。驚異的なハーモニーと、楽曲の良さが光っており、今でも、その楽曲のよさは古さを感じさせない。1stアルバムの「Hold On」や「Release Me」は、誰もが必ず一度は耳にしているのではないでしょうか?2枚目のアルバム「Shadow&Light」も、どれも楽曲が良くて、本当にいいアルバムに仕上がってます。
 2枚のアルバムで活動を停止しただなんてもったいないと思いきや、なんと今年の5月から活動を再開。5月25日にアルバムを発表したことも、今日知りました。これは買わなきゃ。日本にツアーで来ないかな?

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